カーリングのルールを簡単に!持ち時間は?得点の数え方は?


「簡単なカーリングのルールを知って、
 テレビ観戦を、もっと楽しみたい!」


なんて、思ってませんか??


カーリング ルール 簡単06


オリンピックや世界選手権になると、
にわかに注目を集めるカーリング

まずはとにかく日本チームを応援したり、
美人選手をチェックしたりするけれど…


どうせなら、基本的なカーリングのルールだけでも
頭の中に入っていたほうが、よりテレビ観戦を
楽しめると思いませんか?

そこで今回は、まずはコレだけ頭に入れておけば
大丈夫という、カーリングの簡単なルール
5つご紹介していきます^^

スポンサードリンク


カーリングのルールを簡単に!まずはこの5つを押さえればOK!


ルール1. カーリングって、どんなスポーツ?

マッサさん(@massa_ito)が投稿した写真



カーリングは、2チーム対抗戦

1チーム8個ずつのストーン(石)を、交互に投げ合い、
全てのストーンを投げ終えた時点で、ハウス(円)の中心に、
一番近いストーンを持つチームに、得点が加算されます。


これを10エンド(回)繰り返し、最終的に得点の多い
チームが勝つという、とってもシンプルなスポーツです。


じゃあ、どうやって得点を数えるのか?

次は、カーリングの得点の数え方について、
見ていきましょう。

スポンサードリンク


ルール2. 得点の数え方は?


カーリング ルール 簡単01


カーリングの得点を、数えるにあたって、
頭に入れておくべきポイントは、以下の3つ


  1. 1番中心に近いチームにだけ得点が加算される

  2. 得点数は「相手より中心に近い、ストーンの数」

  3. ハウス(円)の外にあるストーンは得点にならない


1. 1番中心に近いチームにだけ得点が加算される

カーリング ルール 簡単02


カーリングでは、どれだけハウス(円)の中に、
ストーンを入れようとも、最終的に中心に1番近い
チームにだけ、得点が入るルールになっています。


例えば上の図では、黄色のストーンが3つ、
赤色のストーンは1つだけ、ハウスの中に
入っていますが…

より中心に近いのは、赤色のストーンなので、
このエンドの得点は、「赤が1点、黄色が0点」
と、いうことになりますね。

スポンサードリンク


2. 得点数は「相手より中心に近い、ストーンの数」

カーリング ルール 簡単03


得点数は、相手より中心に近い
ストーンの数によって、決まります。

上の図では、1番中心に近いストーンが黄色なので、
得点は、黄色チームに入ります。


さらに、赤チームよりも中心に近い3つのストーン、
全てが得点となるので、「黄3点、赤0点」
と、いうことになりますね。

(黄色の4つ目のストーンは、赤のストーンよりも、
 中心から離れているので、得点にはなりません。)


3. ハウス(円)の外にあるストーンは得点にならない

カーリング ルール 簡単04


どれだけ、相手チームのストーンより、中心近くに
あっても、そのストーンがハウスの中になければ、
得点として、カウントされることはありません

左の図では、赤のストーンが3つ
黄色のストーンよりも、中心に近い位置に
ありますが…


3番目のストーンは、ハウスに入っていないため、
得点は「赤2点、黄0点」といった形になります。

(ちなみにストーンが少しでも、ハウスに
 かすっていれば、得点に加算されます。)


ルール3. 持ち時間は、どれくらい?


カーリング ルール 簡単07


カーリングは「氷上のチェス」と呼ばれるくらい、
高度な作戦・戦略が必要とされる、スポーツ。

だからといって、選手たちが考えてばかりでは、
なかなかゲームが進行せず、「見る」スポーツとしての、
面白さが半減してしまいますよね。


そのためか、カーリングには持ち時間があり、
その時間は、1チームあたり73分と定められています。

この時間をフルに使うと、1試合(10エンド)は、
およそ2時間半、1エンドあたりの時間は、
およそ15分ということになりますね。

(実際にはこれに加え、第5エンド終了後に7分間の休憩、
 さらに1チームあたり、1分間のタイムアウトを、
 試合中に2回とることが、許可されています。)


ルール4. 反則の種類は、どんなものがあるの?


カーリング ルール 簡単08


オリンピックのような、レベルの高い大会になると、
私たちが、カーリングを見て楽しむ分には、
プレー中の反則について、気にする必要はありません

ただ個人的に、覚えておくと役に立つ反則(ルール)
というのがあるので、1つご紹介しておきますね。


それは、フリーガードゾーンルールに関するもの。


フリーガードゾーンルールとは、各エンド、4投目を
投げ終わるまでは、フリーガードゾーンに止まっている
ストーンを、はじき出してはいけないというもの。

(4投目というのは、両チーム合わせて4投、
 つまり各チーム2投ずつ、という意味です。)


万が一このときに誤って、相手のストーンを、
はじき出してしまうと、反則になり
相手のストーンを、元の位置に戻すと同時に…

自分たちの投げたストーンは、氷上から取り除かれ、
展開が、一気に不利になってしまうのです。


各エンドの序盤、両チームともハウスの手前にある、
相手ストーンをはじき飛ばさずに、試合を進めるのは、
このルールの存在が、あるからなんですね^^

(ちなみに上の図では、上から下に向かって、
 ストーンが流れてくるイメージです。)


ルール5. 同点の場合は、どうするの?

asoview!さん(@asoview)が投稿した写真



第10エンドまで終わって、両チーム同点の場合は、
エキストラエンドと呼ばれる、延長戦に突入します。

エキストラエンドも、各エンド同様、
1チーム8個ずつのストーンを投げあい、最終的に、
中心に一番近い、ストーンを持つチームの勝利。


もしこのエンドでも「0対0」と、どちらのチームにも、
得点が入らなかった場合には、さらに次の
エクストラエンドへと、続いていくことになります。


最後にもう1つ!カーリングでよく聞く「スチール」とは?

たす。さん(@maaaaami098)が投稿した写真



カーリングの試合を、テレビで観ていると
よく出てくる、スチールという言葉。

これは、先攻のチームが得点したとき
もしくは1つのチームが、2エンド続けて
得点をしたときに、使われる言葉なんです。

(得点したチームは、次のエンドで、
 自動的に先攻になるため、ほぼ同義ですね。)


カーリングは、後攻が圧倒的に有利
スポーツ。

実際に、プレーしている選手たちにとって、
スチールしたときの快感は、
何ともいえないものがあるでしょうね^^


ちなみに、他によく耳にする用語としては、
ギブアップ(正式にはコンシード)
ありますが…

こちらは、勝てる見込みがないと判断した
チームが、試合途中に負けを認め、
試合終了を申し出ることを、指します。


カーリングでは、敗色濃厚なのにプレーを
続けることは、良しとされておらず、
コンシードすることも、多々あるもの

このあたりは、


「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」


という、セリフに慣れている、
私たちの中には、少しばかりの違和感を、
感じる方も、いらっしゃるかもしれませんね^^;



コレでばっちり!ルールのまとめ!


今回は、カーリングを見るときに役立つ、
簡単&基本的なルールを全部で5つ
ご紹介してきました。


最後にもう一度、この記事でご紹介した
5つのルールについてまとめておくと、
こういったカタチになりますね^^


  • 8個ずつのストーンを交互に投げるのを、10エンド繰り返す!
  • 得点の数え方の基本となるポイントは…
    1. 1番中心に近いチームにだけ得点が加算される!
    2. 得点数は「相手より中心に近い、ストーンの数」!
    3. ハウス(円)の外にあるストーンは得点にならない!
  • 持ち時間は1チームあたり73分!
  • 反則は「フリーガードゾーン」だけ覚えておこう!
  • 同店の場合は「エキストラエンド」と呼ばれる延長戦へ!


これらのルールを頭の中に入れたうえで
テレビ観戦すれば、今まで以上に日本チームの
応援に力が入ること間違いなし!

ルールを覚えると、次は自然と作戦や戦略の
ほうに意識が向くので、ますますカーリングの
奥深さ・面白さが分かるようになりますよ^^


似たようなスポーツに関する記事では、
以下のハンドボールのルールに関するモノや…

ハンドボールのルールを簡単に!
 試合時間は?反則の種類は?



フットサルのゴールキーパー
(=ゴレイロ)に関するモノ。

フットサルのゴレイロの基本は?
 テクニックはこれが重要!



それから、ボウリングでストライクを
取るためのコツ
について書かれたモノ
あたりがよく読まれています♪

ボウリングのコツは?初心者でも
 ストライクが取れる投げ方は?

スポンサードリンク

Pocket

コメントを残す

サブコンテンツ

関連記事(ベータ版)

このページの先頭へ