土用の丑の日という言葉があらわす意味は?コレでモヤモヤ解消!


「土用の丑の日って言うけど、ソレって
 そもそも、どういう意味なの?」


なんて疑問を、抱えてませんか??


土用の丑の日 意味


毎年、土用の丑の日が近づくと、
友達が集まってのおしゃべりで、


「今年はもう、うなぎ食べた?」

「うん!食べた~」

「あ~、うちはまだかな」

「っていうか、そもそも、
『土用の丑の日』って何なんだろうね?」



こんな会話が、
繰り広げられることも多いはず。


そこで今回は、
そんな疑問を一挙解消!

土用の丑の日の意味について、
わかりやすくまとめました^^

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土用の丑の日の意味を理解するためには…


まず、大前提として頭に入れておきたいのは、
この「土用の丑の日」という言葉が、


  • 土用(どよう)

  • 丑の日(うしのひ)


という、2つのキーワードが、
組み合わさって出来ているということ。

なので、土用の丑の日の意味を理解する
ためには、土用と丑の日それぞれの意味
ついて見ていく必要があるということですね^^

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まずは「土用」の意味をチェック!



  • 土用 = 季節の変わり目の時期!


まずは、「土用」の意味から。


昔、この世の中に存在する
すべてのものは、


  • (き・もく)

  • (ひ・か)

  • (つち・ど)

  • (かね・きん)

  • (みず・すい)


この5つが、
さまざまに組み合わさることによって
成り立っていると、考えられていました。


この思想は、モノだけでなく、
春夏秋冬といった、季節にも適用され…


  • 春 → 木(樹木の発達をイメージさせる)

  • 夏 → 火(灼熱の太陽をイメージさせる)

  • 秋 → 金(収穫の季節をイメージさせる)

  • 冬 → 水(雪や氷をイメージさせる)


こんな感じで、
割り振りがされていたんですね。


しかしこれでは、あなたも
うすうすお気づきのとおり、
「土」だけが、余ってしまいます。


そこで、昔の人は、


  • 「『土』という字からは、植物の芽が今まさに、
     地上に出ようとして、土の中でうごめいている
     様子がイメージできるよね!」

  • 「これはすなわち、『春夏秋冬』それぞれの
     季節が、今まさに次の季節へと移り変わろうと
     している様子にソックリだよね!」

  • 「だから『土』は、それぞれの季節の
     変わり目を表していることにしよう!」


と、ナイスアイデアを思いつき、


  • の終わりを、「春の土用」

  • の終わりを、「夏の土用」

  • の終わりを、「秋の土用」

  • の終わりを、「冬の土用」


こんな感じに、割り振りをしたんです。


なので本来、土用は春夏秋冬、
すべての季節に存在するのですが…

今では夏の土用だけが、うなぎ効果も
あって(?)、世の中に広く認知されている
というわけなんです^^


つまり「(夏の)土用」とは、夏の終わり
(=夏と秋の季節の変わり目)を表す言葉
だということですね♪

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続いて「丑の日」の意味をチェック!



  • 丑の日 = (年同様、)日の干支が「丑」の日!


「土用」の意味がつかめたら、
お次は、「丑の日」の意味について。

こちらは、とってもシンプルで、
丑(うし)は、あの十二支の丑。


今の日本では、もう年(とし)ぐらいにしか、
この十二支は使われていませんが…

昔は、日にちや時間、それから方角といった、
それはもう、さまざまなものに、
この十二支が、適用されていたんですね。


なので、「丑の日」というのは、
シンプルに、日の干支が「丑」に
あたる日だということ。


ということで、土用と丑の日、
それぞれの意味は、


  • (夏の)土用 → 夏の終わり(=夏と秋の季節の変わり目)

  • 丑の日   → そのままズバリ、日の干支が「丑」の日


こんな感じになり、土用の丑の日とは
夏から秋への季節の変わり目(=土用)に
やってくる、日の干支が「丑の日」のこと。


実際のカレンダー(2016年)を使って
見てもらうと、よりイメージが
つかみやすいと思います。


【2015年7月(8月)のカレンダー】
土用の丑の日 2016 いつ01
(カレンダーはクリックで拡大します)


ちなみに土用がいつからいつまでなのか
という具体的な時期(日にち)については
年によって違ってくるので…

そのあたりは、また別にネットで
検索するなどして、情報収集
してみてくださいね♪



⇒三河一色産はふっくら感が別格!
 国産うなぎ訳ありセット(1kg)


まとめ&続いては…


今回は、土用の丑の日という
そもそもの言葉の意味を…

「土用」「丑の日」それぞれの
言葉が持つ意味に注目しながら
ご紹介してきました。


最後にもう一度、今回の記事の内容を
ギュッ!と凝縮してまとめておくと、
こういったカタチになりますね^^


  • 「(夏の)土用」とは、夏の終わり
    (=夏と秋の季節の変わり目)の時期!

  • 「丑の日」とは、日の干支が「丑」の日のこと!
    (年に干支があるように、日にも干支がある)

  • つまり土用の丑の日とは、夏の終わり(=土用)の
    時期にやってくる、日の干支が「丑」の日のこと!


今度、友達とのおしゃべりで、


「土用の丑の日ってなんなの?」


という話題が登場したら、
ぜひ、今回の記事の内容を…

会話を盛り上げるちょっとした
スパイス(山椒?)として、
活用してみてください^^


ということで引き続き、
さきほどすでにカレンダーで
確認済みだとは思いますが…

今年2016年の土用の丑の日の
具体的な日付を確認したい!という
あなたには、以下の記事が。

土用の丑の日!2016年はいつ?
 うなぎのおすすめはやっぱり…



土用の丑の日の意味が分かったら、
次はその日にウナギを食べるように
なった由来が気になる!というあなたには…

土用の丑の日にうなぎを食べるように
なった由来をわかりやすく解説している、
以下の記事が。

土用の丑の日にはうなぎ!
 由来をわかりやすく解説!



そして、うなぎの持つ栄養素と
その効果・効能が気になるという
あなたには…

ウナギが夏バテに効くといわれる
理由
についてもご紹介している、
以下の記事がオススメです♪

うなぎの栄養素と効果は?
 夏バテに良い理由はコレ!

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