ちらし寿司をひな祭りに!由来は?ついでにひなあられも!


「ちらし寿司を、ひな祭りに食べる
 ようになった、由来を知りたい!」


なんて、思ってませんか??


ちらし寿司 ひな祭り 由来


ひな祭りに食べる食べ物として、すぐに
頭の中に思い浮かぶのは、ひなあられと
このちらし寿司だという方も多いはず。

そこで今回は、ちらし寿司がひな祭りに
食べられるようになった由来
について、
わかりやすくまとめました^^

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ひな祭りにちらし寿司を食べるのはなぜ?由来をチェック!


ちらし寿司 ひな祭り 由来01


ひな祭りに、ちらし寿司を食べるようになったのは、
比較的最近のこと。

ですので、由来にも諸説あるのですが、
それらを、私なりにまとめると…


そもそもひな祭りに、お内裏様とお雛様を飾るのは、
あなたの娘さんやお孫さんが、人形の2人のように、
幸せな結婚ができますように、という願いを込めるため。

そのため、ひな人形は昔の宮中(天皇が住んでいた所)
の様子などを、なるべくていねいに再現するような、
つくりになっています。


で、その昔、貴族が好んで食べていたのが、
飾り飯という、色をつけたごはんに、乾物類や
キノコなどを混ぜた、お寿司のようなものでした。

ここから、せっかくひな人形を飾るなら、
食べ物も、昔にちなんだものをということで…

飾り飯のような、ちらし寿司を食べるようになった、
という説が、私のお気に入りです。


もちろん、ちらし寿司物自体、お祝い事の際に、
食べるものなので、ひな祭りのときに頂くことは、
理にかなっていますし…

卵やえびなど、見た目にも鮮やかな食材が入った、
ちらし寿司は、女の子のお祭りにぴったりですよね。


これらの、さまざまな要因が重なり合って、
自然とひな祭りに、ちらし寿司が、
食べられるようになったと言えそうです。

ちなみに、ちらし寿司に入れる食材は、
今触れたように、見た目が華やかで、
さらに、縁起のよい食べ物が多いですね。


具体的には、


  • えび
    →見た目が紅白で、縁起がよく、また、
     腰の曲がった姿が、長寿を連想させる

  • れんこん
    →穴のあいた見た目から、
     先(未来)が見通せるように

  • 豆(まめ)
    → 健康でマメに働くという、語呂合わせ


こんな意味が込められていると、言われているんですよ。

このあたりは、おせち料理に入れる食材の意味と、
大きく重なるところがあるのが、よく分かりますね^^

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コレも気になる!ひな祭りにひなあられを食べる由来は?


ちらし寿司 ひな祭り 由来02


ひな祭りに、ちらし寿司を食べるようになった
由来について学んだら、せっかくなので、
ひなあられについても、頭に入れておきましょう。


ひなあられの方は、ちらし寿司よりも、
もう少し、歴史に根ざした由来があると
言われていて…

ひな祭りの日(桃の節句)は、昔から、
仕事をせずに、一日自由に過ごせる、
貴重な日でした。


そのため普段、山に遊びに行く時間のない、
子供たちが人形をつれて、一日かけて、
外に遊びに行ける日でもあったんです。

そのときに、携帯用としてお餅を持っていく
ことが多く、これが、ひなあられの、
もとになったという説が、有力です。


こう聞くと、なかなか遠出することの
できなかった、昔の子供たちは、普段、
何をして遊んでいたのか、気になりますね^^

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さいごに&100年後のひな祭りはこうなる!?


今回は、ひな祭りにちらし寿司と
ひなあられ
のそれぞれが食べられるように
なった由来について、ご紹介してきました。


こう見てくると、伝統行事も時代を経るごとに、
その時その時の、生活様式の変化にあわせて、
少しずつ形を変えていることが、よく分かります。

そう考えると、今から100年後のひな祭りは、
一体、どんな感じになっているんでしょうか。


もしかしたら、どんどん結婚する人が減り

(もしくは結婚=幸せ、というイメージが、
 すっかり消え去り)…

お雛様の隣から、お内裏様が消えてしまう日も、
そう遠くなかったりして!?


ちらし寿司(&ひなあられ)の由来について
理解したら、お次は実際のお雛様を飾ったり

お雛様の飾り方!左右はどっち?
 向きや方角はどうする?



折り紙遊びで御内裏(おだいり)さまや
お雛さまを作って、遊びましょう♪

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